日本医科大学武蔵小杉病院の不正アクセス・情報漏えい
要約
日本医科大学武蔵小杉病院は、ナースコールシステムのサーバー3台がランサムウェア攻撃を受け、サーバーが院外と不正な通信を行い、患者約1万人の氏名、住所、電話番号、生年月日などが漏えいしたと発表した。侵入経路は医療機器保守用のVPN装置と確認したとして、調査を続けている。
要約と下の項目は、出典の発表から AI で抜き出し、根拠の文が発表にあることを照合したものです。発表に書かれていない項目は「発表に記載なし」としています。
事案の概要
- 種別
- 不正アクセス、ランサムウェア
- 侵入経路
- VPN 機器、脆弱性
- 漏えいした(可能性がある)情報
- 氏名、住所、電話番号、生年月日、その他
- 件数
- 最大 131,700 件(可能性)、131,700 件(確認)
- 発生日
- 2026年1月26日
- 発覚日
- 2026年2月9日
- 初回公表日
- 2026年2月13日
- 最終報告日
- 発表に記載なし
- 発覚の経緯
- 発表に記載なし
- 届け出
- 個人情報保護委員会に報告したと発表、警察に相談・届け出をしたと発表
- 状態
- 調査中
経緯
第 1 報
日本医科大学武蔵小杉病院は、ナースコールシステムのサーバー3台がランサムウェア攻撃を受け、サーバーが院外と不正な通信を行い、患者約1万人の氏名、住所、電話番号、生年月日などが漏えいしたと発表した。侵入経路は医療機器保守用のVPN装置と確認したとして、調査を続けている。
続報
日本医科大学武蔵小杉病院は、ナースコールシステムへのランサムウェア攻撃による個人情報漏えいの第2報で、漏えいが確認された患者は2月14日時点で約1万人とし、カルテ情報やクレジットカード情報などの漏えいは確認されていないと発表した。侵入経路は医療機器保守用VPN装置で、院内全域でウイルスの駆除作業を行っているとしている。
続報
日本医科大学武蔵小杉病院は、ナースコールシステムへのランサムウェア攻撃による個人情報漏えいの第3報で、漏えいが確認された患者は約1万人(2月14日時点)で、侵入経路は医療機器保守用VPN装置と確認しているとし、問い合わせ窓口などを更新したと発表した。
続報
日本医科大学武蔵小杉病院は、ナースコールシステムへのランサムウェア攻撃による個人情報漏えいの第4報で、2月16日に最新のパターンファイルを用いて院内全域の電子カルテシステム内にウイルスが存在しないことを確認したと発表した。漏えいが確認された患者は約1万人(2月14日時点)としている。
調査結果
日本医科大学武蔵小杉病院は、ランサムウェア攻撃の第5報で、医療機器保守用VPN装置の脆弱性を悪用して2026年1月26日に侵入され、ナースコールサーバー内のデータベースが窃取されたと発表した。漏えいしたのは患者約13万人と職員・臨床実習医学生約1,700名の情報で、データは攻撃者側のリークサイトで公開されたことを確認したとしている。
続報
日本医科大学武蔵小杉病院は、ランサムウェア攻撃による個人情報漏えいの第6報で、対象となった患者へのお詫び状の発送を3月19日までにすべて完了したと発表した。
続報
日本医科大学武蔵小杉病院は、ランサムウェア攻撃による個人情報漏えいの第7報で、個人情報に関する相談・問い合わせの専用窓口を2026年4月13日以降に変更すると発表した。
出典
一次情報(被害を受けた組織などが自分で出した発表)を先頭に並べています。発表の本文は転載していません。
この組織の事案
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