掲載基準・情報源

このサイトは、国内の不正アクセス・情報漏えいを、被害を受けた組織自身の発表(一次情報)にもとづいて一覧にしています。報道だけで、組織の発表が見つからない事案は載せていません。

最終更新: 2026年10月29日

載せる事案

日本国内の組織(企業・自治体・官公庁・学校・団体など)の、次のような事案です。海外の拠点・子会社の事案は、日本の親会社が発表したものだけを載せます。

攻撃によるものでなくても、不具合や設定の変更で、Web 上で他の利用者の情報が見えたものは載せます。サポート詐欺で遠隔操作のソフトを入れられたもの、個人情報以外の情報(電子マネーの番号など)の流出も載せます。

載せない事案

2026 年 1 月 1 日以降に初めて発表された事案を載せています。2025 年以前に第 1 報が出た事案は、2026 年の続報があっても載せません。委託先の事故が 2025 年で、委託した組織の第 1 報が 2026 年のものは載せます。

掲載の基準

情報源

一次情報(掲載の根拠)
TDnet の適時開示、自治体・官公庁・大学の報道発表、組織の公式サイトのお知らせ、配信元を確かめたプレスリリース
発見用(候補を見つけるためだけに使う)
セキュリティの専門ニュースサイトなど。事案ページには一次情報の出典を先頭に並べ、発見に使った記事は「参考」とします
使わないもの
Google 検索・Google ニュース・Yahoo!ニュースは情報源にしていません

発表の本文は転載しません。事案ページには、要約と、出典の URL・発表元・発表日・取得日を載せます。

AI による抽出と人の確認

事案の項目(種別・侵入経路・漏えいした情報・件数・日付など)と要約は、出典の発表の本文から AI(Anthropic の Claude)で抜き出しています。抜き出した項目ごとに根拠となる文を発表の本文から引用させ、その文が本文に実在するかをプログラムで照合し、実在しない項目は空にしています。新しい事案か、既にある事案の続報かは AI だけでは決めません。

そのうえで、掲載する前に人が内容を確かめます。誤りに気づいた場合は、下の窓口からお知らせください。

訂正・削除の依頼

掲載している内容に事実の誤りがある場合や、削除のご希望は、依頼フォームから受け付けています。事案ページの下のリンクから開くと、その事案を選んだ状態になります。

事実の誤りは、出典の発表と照らして確かめたうえで直し、事案の経緯に「訂正」として残します。

発表が取り下げられた場合

組織が発表を取り下げたり、公式サイトから消したりしても、事案は削除せず、「発表は取り下げられた」と書いて残します。

事案を削除するのは、個人の権利を侵害しているなど、理由がある場合に限ります。

訂正・削除を依頼する

依頼の内容と連絡先は運営だけが見ます。連絡先は確認のご連絡にだけ使い、対応が終わったら消去します。受付の確認メールはお送りしません。

種別の分け方

1 件の事案が複数の種別に当たることがあります。

運営

運営: セオリコ。新しい事案と続報は RSS(/feed.xml)、事案の全件の要約は JSON(/incidents.json)でも配信しています。